本日は、「中央スポーツ杯」の準々決勝にＢ編成が挑みました。
先週、すでにＡ編成が準々決勝で敗戦しており、その悔しさも背負ってベスト４進出を目指す横浜隼人Ｂの相手は、東京都の名門私学「早稲田実業」でした。
（会場は「ブリヂストン小平グランド」）
試合は３回までシーソーゲームで４ー５という接戦でしたが、４回と５回に追加点を許し、４－８での敗戦となってしまいました。
最終的には少し点差が開いてしまいましたが、名門を相手にＢ編成ながら、中盤まで見事な接戦を見せてくれました。
特に中鉢選手（原ドジャース出身２年）は２つの長打を放ち、守備でも好プレーを見せるなど、そ大きな存在感を示しました。
今年度の中央スポーツ杯は、Ａ・Ｂともにベスト８という結果でしたが、２チームに分かれての出場で、多くの選手が貴重な経験を積むことができました。
大会に携わってくださった皆様、ありがとうございました。
本日も寒い中、遠方まで多くの保護者の皆様が応援とサポートに駆けつけてくださいました。
ご提供いただいた写真をご紹介いたします。
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