「あじさい」決勝をかけた大熱戦
- 管理人
- 2019年5月5日
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昨日から始まった「KBあじさいリーグ」の予選リーグ、昨日のWヘッダーで「座間クラブ」と「横浜K-CLUB」に2戦連続のコールド勝ちを収めた横浜隼人は本日、予選の最終戦「青葉クラブ」との重要な一戦に挑みました。 「青葉クラブ」は、青葉区の各学校の主力選手ばかりを集めたオールスターチームであり、個々の能力が非常に高い強敵ですが、昨夏の市大会(文部科学大臣杯予選)では横浜隼人が勝利、1月の関東オープン予選では1点差で惜敗と、ここまで1勝1敗という互角の勝負をしています。 昨日は「青葉クラブ」もまた、「座間」と「横浜K」に連勝しているため、この試合に勝利したほうが明日の決勝戦へと駒を進めることになります。 横浜隼人の先発投手は、一昨日の「希望が丘」戦で7回1失点と好投した中川キャプテンが、中1日での登板となりました。 後攻の横浜隼人は1回表、2死から3番打者にヒットを許すも、4番打者をレフトフライに打ち取ります。 するとその裏、先頭の南選手(3年)が昨日に引き続き、いきなりの2ベースヒットでチャンスメイク、その後1死1・3塁となり、昨日の2試合で7打点の大暴れをした4番の松屋選手(3年)がセンターへ犠牲フライを打ち、1点の先制に成功します。 しかし直後の2回裏、1死から2ベースヒット打たれ、進塁打で2死3塁とすると、8番に送られた代打にタイムリーヒットを許し、即座に追いつかれてしまいます。 その後は、ほぼ毎回のように走者を背負い、幾度となく襲い掛かるピンチを中川キャプテンの気迫のピッチングとバックの堅い守りで凌いでいきます。 一方、攻めても同様に、何度もチャンスを作りますが、青葉クラブの好投手に対してなかなか得点することができず、1-1の同点のまま6回の攻防を終えた時点で大会規定の90分を過ぎたため、7回から「1死満塁継続打順」の特別ルールが適用されます。 その7回表、横浜隼人は「1点は仕方ない」という声かけとともに、内野は前進シフトではなく、通常の守備位置を守ります。 ここで中川キャプテンは、浅い外野フライと内野ゴロで無失点という快投を披露し、その裏の攻撃に良い流れを繋ぎます。 しかし7回裏の横浜隼人は、スクイズ失敗と三振に倒れてしまい、試合は8回に入ります。 (もちろん8回も1死満塁の継続打順です。) その8回表、中川キャプテンが2者連続三振という凄まじいピッチングを見せ「今度こそサヨナラ」という8回裏の攻撃に勢いを付けます。 その先頭打者として打席に立ったのは、横浜隼人不動の3番打者、柳下選手(3年)でした、柳下選手は青葉エースの力強い高めのストレートを根性で叩きつけ、打球は前進守備のショートへ、予めスタートを切っていた3塁走者の大根選手(3年)がホームへ滑り込んで、歓喜のサヨナラホームイン。 手に汗握る大接戦をモノにした横浜隼人は、「全国大会」をかけた明日の決勝戦へと進むことになりました。 その相手は、予選Bブロックを3戦全勝した「オール平塚」です。 オール平塚はその名の通り、平塚市の各学校の主力選手たちで構成された選抜チームです。 明日の決勝戦は相手に不足なしの大一番となります。 その大一番は「大神スポーツ広場野球場」のG面にて8時30分プレイボール予定となっています。 10連休の最終日となる明日、春の市大会ベスト16で敗れた悔しさを全てぶつけ「神奈川KB野球連盟」の「令和最初のチャンピオン」となって「全国大会出場」を絶対に決めてほしいと思います。 本日の試合にも多くの保護者様が応援に駆けつけてくださいました。 そして素敵な写真をたくさん提供してくださいました。

試合直前のミーティングの様子

先制の犠牲フライを打った
松屋選手

ここ数試合で攻守に
いぶし銀の活躍をしている
佐野選手(3年)

力投でチームを勝利へ
導いた中川キャプテン

サヨナラのホームを踏んだ
大根選手

サヨナラの一打を決めた
柳下選手








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