「横浜市夏季大会」決勝戦!
本日は春の全国大会へと繋がる県予選への代表権をかけた「横浜市夏季大会」の決勝戦が「俣野公園横浜薬大スタジアム」にて行われました。
相手は絶対的エースの好投で決勝戦まで進んできた「青葉区選抜」でした。
先攻の横浜隼人は初回、打撃好調の先頭打者山口選手(横浜フューチャーズ出身2年)が完璧に捉えた打球が深く守っていたセンターの正面を突いたり、2死2塁から四番宮崎選手(南瀬谷ライオンズ出身2年女子)が振り抜いた痛烈な打球もセンターの守備範囲に収まったりと素晴らしい打撃を見せて相手にプレッシャーを与えながらも、無得点に終えます。
すると1回裏、四球とパスボールなどで1死3塁のピンチからタイムリーを許して0-1、さらに2回裏にも1死3塁から前進守備の内野後方に落ちる不運なポテンヒットで0-2となります。
反撃したい横浜隼人は4回表の攻撃、吉野キャプテン(川和シャークス出身2年)と、伊勢崎選手(ひかり少年野球クラブ出身2年)がヒットで繋いで1死2・3塁と絶好のチャンスを作りますが、スクイズ失敗で痛恨の無得点…、このチャンスを潰してしまいます。
直後の守りでは四球とパスボールで1死2塁としたところで相手の1番打者にレフト前のタイムリーを浴びて0-3、ますます苦しい展開になります。
6回裏にも先頭打者に3ベースを浴びてピンチを迎えますが、ここは内野の好プレーで追加点を阻止します。
後が無い横浜隼人は最終7回表、3つの四球と相手のミスで1点を返し、さらに2死2・3塁、一打同点というビッグチャンスを作るところまで相手を追い込みましたが、最後のバッターが空振り三振に倒れ無念のゲームセット、1-3での敗退となり、3月に岡山県で開催される「全日本少年春季大会」への3年ぶりの出場を大きな目標に掲げて挑んだ今大会は、県予選に進むことも叶わずに終える形となりました。
「青葉区選抜」は、総合的に横浜隼人を上回る極めて高い戦力でした。
とくに前評判通り、あかね台中学校所属のエースピッチャーが、120キロ台の速球をアウトコースいっぱいに投げ切る素晴らしい精度を誇り、横浜隼人打線は僅か2安打に抑えられてしまいました。
一見「力負け」にも見える結果でしたが、安打数以上に横浜隼人打線は好投手を捉えていましたし、失点「3」が全てミス絡みだっただけに、悔やんでも悔やみきれない後悔が残る結果となりました。
本日の敗戦の悔しさを部員一同、一日たりとも忘れることなく、半年後の春には、「市」→「県」→「代表決定戦」を制して、8月にハマスタで開催される「全軟」への切符を必ず手にしてほしいと思います。
そこに向けて、「秋季大会(「区」→「市」→「ベイスターズカップ」)」、「K-1大会」、「秋季あおば杯」、「中央スポーツ杯」、「春季わかば杯」、「KB関東オープン」など、この半年の間に様々なローカル大会が予定されています。
横浜隼人中学校野球部史上最多となる34名もの部員数を誇る現2年生一人ひとりが大きな成長を遂げて、春と夏に大輪の花を咲かせてくれることを期待しています。
本日も多くの保護者の皆さまに加えて、準決勝に続いて3年生部員全員が応援に駆けつけて、大声援を送ってくれました。
本当にありがとうございました。
保護者の皆さまからご提供いただいた写真をご紹介いたします。

















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