８月１４日から横浜スタジアムで開催される「全日本少年軟式野球大会」の組合せが決定しました。
全国７０００近いチームの中学野球および軟式クラブチームの中から、厳しい予選を勝ち抜いた１６チームのみが出場する中学生の「ハマの甲子園」とも言われている大会ですが、今年は４０回記念大会で、出場チームが２チーム増えて１８チームとなるため、４チームだけが小山の１回戦スタートとなります。
横浜隼人はその小山に入ったため、優勝するためには４日間で５試合という超ハードなスケジュールになります。
しかも初戦の相手は、中学野球の超名門校、全国大会常連中の常連である石川県の「星稜中学校」となりました。
詳細は全日本軟式野球連盟のホームページをご覧ください。
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