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「横浜市春季大会」2回戦

更新日:2022年4月17日

本日は、横浜市春季大会の2回戦が行われました。


春の市大会は、区の予選などは無く、約155チームによる一発トーナメントで優勝を争います。


この大会で優勝すると、8月に横浜スタジアムで開催される「全日本少年軟式野球大会」に出場することができます。


その大事な初戦の相手は、泉区の「汲沢中・上飯田中」の合同チームでした。

(会場は汲沢中グランド)


横浜隼人は、相手投手の安定したピッチングに対して3回までをパーフェクトに抑えられしまいますが、2巡目に1番の白鳥颯斗選手(戸塚アイアンボンドス出身3年)が右中間を破ると、先発投手でもある3番大沢投手(瀬谷ライダーズ出身2年)が自らヒットエンドランを決めて1点を先制します。


その後、なかなか追加点が奪えない展開でしたが、7回表に出永キャプテン(岡津ビッグライナーズ出身3年)のヒットなどで貴重な追加点を奪いました。


この試合、投げては先発の大沢投手が5回を1安打無四球、残り2回を白鳥拓海投手(戸塚アイアンボンドス出身3年)が無安打無四球5奪三振という完封リレーを披露し、勝利となりました。


3回戦は来週23日(土)に予定されています。



また良いご報告ができるよう、1週間しっかりと準備をしてほしいと思います。



今大会は「一家庭につき保護者1名まで」という制限ですが、観戦が認められており、本日も写真をご提供いただきました。



保護者の皆様、コロナ禍で様々な制限や我慢を強いられている中ですが、いつもサポートいただき、ありがとうございます。




5番ショート

早川選手

(元宮ファイターズ出身2年)


先制に繋がるヒットを打つ

白鳥颯斗選手


抑えとして好投した

白鳥拓海投手


9番セカンド

中島選手

(西部さちが丘ソフトボール出身3年)


8番センター

山下選手

(鎌倉グリーンファイターズ出身3年)


先発し好投した

大沢投手


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