本日は、「瀬谷区秋季大会」の決勝戦が東野中学校グランドにて行われました。
相手は、区内屈指のライバル校「瀬谷中学校」でした。
先攻の横浜隼人は1回表、小幡選手(南瀬谷ライオンズ出身2年)、浜中選手(大和町バンビーズ出身2年)の連続タイムリーなどで3点を先制します。
2回以降は、毎回のように走者を出しながらも得点には至らず、5回の攻防を終えて3ー0となります。
それでも6回に代打出場の細川選手(南瀬谷ライオンズ出身2年)と富岡選手(瀬谷ライダーズ出身2年)がチャンスメイクすると浜中選手(大和町バンビーズ出身2年)がこの試合3安打目となるタイムリーを放つなどして3点を追加し6-0とします。
投げては仙水投手(元ベイスターズJr.比々多少年野球部出身1年)、上島投手(大和町バンビーズ出身2年)、小松投手(瀬谷ライダーズ出身2年)、加藤投手(平塚旭少年野球部出身2年)の4継投での完封リレーでの勝利となりました。
この結果、横浜隼人は瀬谷区第1代表として10月21日(土)から始まる「横浜市秋季大会」に出場します。
初戦は「こども自然公園」の第2試合(11時30分プレイボール予定)となります。
『横浜市8連覇』を達成できるよう、しっかりと準備をして挑んでほしいと思います。
本日も多くの保護者の方々が応援とサポートに駆けつけてくださいました。
たくさんの写真をご提供いただきましたが、本日は特に直接的にプレーには関係ないながらも、チームの明るい雰囲気がよく分かる写真を厳選してご紹介します。
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