身体が最も大きく成長するゴールデンエイジと言われている中学校3年間で、いかに正しく有効なストレッチやトレーニングを行うかということが、スポーツ選手の将来にとって極めて重要です。成長期における怪我の予防はもちろん、柔軟性や敏捷性、筋力の向上は技術面の成長にも直結します。
長い野球人生の基礎づくりである大切な3年間において、選手の身体を、より大きく、柔らかく、強く成長させるために、横浜隼人中学校野球部では、令和3年度からチームスタッフに理学療法士の清水先生を迎え入れました。
(既に3月から指導に来てくださっています。)
清水先生には週に1度、股関節と胸郭、肩甲骨を中心としたストレッチとトレーニングを指導して頂きます。
また今後は毎年、新入生全員の、肩と肘のメディカルチェックも実施していく予定です。
(初年度である今年は、在校生も含め部員にメディカルチェックを受診させる予定です。)
清水先生のプロフィールは「スタッフ紹介」ページをご覧ください。
練習日にストレッチを指導する清水先生
試合前のウォーミングアップを指導する清水先生
清水先生に教わった
ストレッチを行う部員たち
清水蒼平先生
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