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「春市3回戦」&「関東フレッシュリーグ」

本日は、「横浜市春季大会」の3回戦が、先週の2回戦と同じ新羽中学校グランドにて行われました。



3回戦の相手は2021年の夏の「全軟」に出場し全国ベスト8まで勝ち上がったこともある「境木中学校」でした。



後攻の横浜隼人は2回裏に大野選手(瀬谷ライダーズ出身2年)と増田選手(向丘サンダース出身3年)の連続2ベースで1点を先制します。


そして4回には3本のヒットに相手のミスも絡んで一挙に5点を追加します。


投げてはエースの仙水投手(元ベイスターズJr.比々多少年野球部出身3年)が4回を無四球の1安打、大野投手が3回を3安打の1死球でまとめ、完封リレーで6-0での勝利となりました。



4回戦は明日、「今川公園野球場」にて11時30分プレイボール予定です。




本日はその裏で、1年生が入学後初めての対外試合となる「U13ネグナック杯完投中学生フレッシュリーグ」の初陣に挑みました。


この大会は、東京都の中体連やクラブチームを中心に近県の数チームを招待して、1年間を通して総当たりのリーグ戦で順位を決めるという大会で、今年は14チームの出場となります。


初めて招待された横浜隼人、入学→部活動のスタートから僅か2週間ちょっとで迎えた初陣の相手は東京都のクラブチームで、昨年秋の東京都大会で準優勝している強豪「足立BKベースボールクラブ」でした。

(会場は江北橋緑地左岸野球場B面)



詳細は省略しますが、結果は4-5での惜敗、続けて同チームと行った練習試合ではなんと2-16という大敗となりました。


横浜隼人の1年生にとっては、大きな刺激を受けるデビュー戦となりました。




本日もそれぞれ多くの保護者の皆様が応援とサポートに駆けつけてくださいました。


ご提供いただいた写真をご紹介いたします。



まずは市大会の写真↓








続いてフレッシュリーグ↓







 
 
 

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