横浜隼人中学校の昨年のエースピッチャーであり、今のチームの歴史を築いた立役者と言っても過言ではない白鳥拓海投手(戸塚アイアンボンドス出身 高1)が、本日の神奈川県高校野球秋季県大会の2回戦で公式戦初登板をしました。
白鳥投手は新チームから主戦投手の一人として期待されていたものの、先月の地区予選の時には肩に違和感がありベンチから外れていたため、県大会からのデビューとなりました。
2番手として登板した白鳥投手は、磯子工業に対し2イニングで被安打1の無失点、なんと奪三振5という衝撃の内容でした。
(試合は7ー0のコールド勝ち)
彼の更なる活躍をまた今後もこちらでご紹介できればと思います。
衝撃デビューの白鳥投手
(「あれ?メガネは?」と思われた方…白鳥投手は高校からコンタクトにしています。)
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