先日、荒井選手のベンチ入りについてお知らせしたばかりですが、春季地区予選の第2戦で今度は横浜隼人中学校出身の野口選手(新高3)がベンチ入りしました。
野口選手は瀬谷ライダーズ出身の外野手で、俊足を活かした広い守備範囲と強肩が武器の選手です。
本日行われた柏陽高校との試合では、さっそく代走として出場し、勝利に貢献しました。
横浜隼人中学校野球部から横浜隼人高校硬式野球部へと進む選手は、多い学年では5~6名ほどいますが、新高3の学年は荒井選手と野口選手の2名だけです。
荒井選手の記事の時にも書きましたが、新2・3年生だけでも100名を誇る超大所帯の中で、2名の先輩がベンチ入りしたことは、横浜隼人中学校野球部にとって、とても誇らしいことです。
この2名の今後の更なる活躍を、みんなで応援していきましょう。
俊足強肩の野口選手
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